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須坂市スポーツ協会

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カラダづくり

カラダづくり ~子どもゆめ基金助成活動~

 

 

令和5年度 秋のカラダづくり 

 

 

「子ども夢基金助成活動」4歳~8歳の親子参加型イベント~カラダづくり~ 開催いたします。

    今年は「すざかプレイパークであそぼう」と「親子でかんたん木工体験」

  今年も参加される皆様に楽しんでいただけるような内容を計画いたしました。

 

  年中児さん年長児さんの親子の日と、1年生、2年生の親子の日と分け、

  同世代のお子さん、保護者の方々が一緒に「3時間」カラダを動かしたり、工作をしたり、お子さんの

  集中する姿、たくさん刺激を受ける瞬間を間近でみていただけたらと思います。

 

   今年も、講師は地元須坂市出身の先生で

   勝山翔太先生(幼少体育講師)と 西澤新吉先生(木工体験)です。

  

  前半は、これからの季節、運動不足になりがちなカラダを、家の中にあるもの、運動器具を使って、

  「すざかプレイパーク」をつくり、いろいろな動きをすることができます。

  ミニトランポリン、スラックライン、エアマット、跳び箱、鉄棒、ボールを使います。

  カラダの使い方、「コツ」を遊びながら、指導していただきます。

 

  後半は、地元の大工さんと、木、くぎ、金づち、紙やすりを使って、「一合マス」を作ります。

  パズルのように組み合わせ、かんたんなマス(枡)づくりを紹介していただきます。

 

  一合ってどのくらい? 実際にすくってみよう!

 

  11月11日(土)は 小学1,2年生の日で   11月18日(土)は年中、年長さんの日です。

  時間は両日とも 9時~12時です。 会場は 須坂勤労青少年体育センター・創造の家あかまつの森ほか

 

  1日15組 定員になりましたら締め切らせていただきます。※

  今年も、ご参加、お待ちしております。

 

 

  ※今年から、お申込みはGoogleフォーム、二次元バーコードからお願いいたします。

   ご不明な点、お申込みについてのお問い合わせなどございましたら、スポーツ協会事務局まで

   お願いいたします。 電話026-248-0892

 

 

 

 

 

 

 

  令和4年度 子どもゆめ基金助成活動 「秋のカラダづくり」を開催いたしました

 

 「子ども夢基金助成活動」~カラダづくり~が2年ぶりに 秋に開催いたします。

    今年は「セパタクロー」と「ストレッチ・トランポリン」

  今年も参加される皆様に楽しんでいただけるような内容を計画いたしました。

 

  

 

  なかなか体験したことが少ない?!「セパタクロー」をお子さん、お父さん、お母さんといっしょに

  はじめてのスポーツ体験をしてみませんか。※セパタクローとは、東南アジアの伝統スポーツで、バドミントンの

  コートを使い、足や頭を使ってプレイをする「足でやるバレーボール」のようなスポーツです。

  

 

  「セパタクロー」を紹介していただく講師は、

  2022年世界選手権日本代表で須坂市出身の 小林裕和さんと 日本代表アタッカー 内藤利貴さん

  

  日本代表の選手のプレイを間近で体感し、はじめてのスポーツ体験を楽しんでください。

 

  「セパタクロー」の前には、大事な!ケガなくスポーツを楽しむためのストレッチを、

  アクティブ☆キッズ☆プログラム たいそう教室の内田貴子先生とそのほかおひとりの先生に教えていただきます。

  トランポリンなどを使った、体幹トレーニングも教えていただきます。

  

  ♪使用したストレッチゴムはお土産としてお持ち帰りいただきます。

   東南アジアについての〇×クイズでは、正解するとお菓子のプレゼントがあります。

 

   申込受付は  須坂市勤労青少年ホーム創造の家内

         ※お申込みについて、日中ご来館が難しいなど、メール info@suzakataikyo、

          又はお電話026-248-0892でご相談いただき、ご対応させていただきます。

 

          

           

 

 

チラシ
申込書
「秋のカラダづくり」参加における遵守事項について

 

 

 

 令和2年度 子どもゆめ基金助成活動 「秋のカラダづくり」

 

 9月26日(土)、27日(日)勤労青少年ホーム創造の家敷地内において、子どもゆめ基金助成活動「秋のカラダづくり」を

 開催いたしました。

 4歳から8歳のお子さんと、保護者の方にご参加いただき、ナチュランスアウトドアスタイルの山﨑晶之先生、

 田中洋満先生、須坂市地域林政アドバイザーの北島邦造先生から、ミニアウトドア体験と森の役割について教えて頂きました

 

 今年は、新型コロナウイルス感染拡大で活動が制限される中、外遊び、屋外での自然体験が再注目されており、今回の

「体験」の内容は親子で自然の中で楽しみながら、いざというときに役に立つ知識を身につけることができることから、

 22組の親子が参加してくださいました。

 

 当日の様子・・ロープワーク、タープ作り、森の役割、木探しクイズ、焚き火、着火体験、缶炊飯、ナイフワーク等

 

ロープワーク(ロープの結び方)

もやい結び、じざい結びなどなど、

タープ作りや古紙をまとめる時に役に立つ結び方を教わりました。

 

 
タープ作り

ブルーシートと木でタープ作り。

風で飛ばされないように、杭をしっかり打ち込んでいきます。

 
集合写真①

9/26参加者のみなさんで集合写真

【年中、年長児の親子】


 

森の役割
須坂市地域林政アドバイザー北島邦造先生から、須坂市の森林、緑のダム、森の役割についてお聞きしました。
 
木探しゲーム

この木は、広葉樹?針葉樹?

木の名前も覚えました。

 
焚火・着火
焚火はメタルマッチで発生させた火花を、ほぐした麻ひもに飛ばし発火させました。

 

 

 

缶炊飯・焼きマシュマロ

薪の周りには、お米と水を入れた缶でご飯を炊きました。

割りばしをとがらせて、焼きマシュマロもしました。

 

缶炊飯できあがり、ナイフワーク披露

約20分ほどで缶炊飯は完成です!

上手に炊けました↑↑

 
集合写真②

9/27参加者のみなさんで集合写真

【小学1年生、2年生親子】

 

 

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  ・・ご参加のみなさま・・

 

  創造の家の敷地内、木、草むらの中を歩くため、長袖、長ズボンでお越しください。

  また、当日は健康チェックカードもお持ちいただきますようお願いします。

 


 

  令和2年度 秋のカラダづくりを開催いたします。

    

   日時: 9月26日(土) 年中・年長さんの日    両日10時~12時

     9月27日(日) 小学1・2年生の日  

 

  会場:勤労青少年ホーム創造の家 

 

  今年の内容は・・・

 

  創造の家の森でミニアウトドア体験

    ・ビニールシートとロープでタープ作り ・薪で缶炊飯 ・ロープワーク(ロープの結び方)

    ・木探しゲーム ・アップサイクル玩具の紹介

  

   指導者   山崎晶之先生 田中洋満先生(ナチュランス)

           北島邦造先生 (須坂市地域林政アドバイザー)

   

         

 

秋のカラダづくりチラシ
参加申込書     

    

    新型コロナウイルス感染拡大の状況により、事業を急遽中止する場合があります。

 

    下記の遵守事項、新型コロナウイルス感染拡大防止対策をご確認いただきますようよろしくお願いいたします。

 

     ・秋のカラダづくり参加における遵守事項

     ・新型コロナウイルス感染拡大防止対策

 

 

 

 

   

 
 2019年度 子どもゆめ基金助成活動「夏のカラダづくり」

   

   2019年度、独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成活動

   より助成をうけまして、「創造の家☆キッズおやこ☆プログラム 夏のカラダづくり」

   を6月に2回開催いたしました。

 

  

   

 

      クッキング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

水分でカラダをまもる
 石澤美代子先生、松本大学の学生さんと一緒に、○×クイズ形式で楽しく学びました
 
オリジナルスポーツドリンク作り

 水のペットボトルに塩分+砂糖+お好み

 のフレーバーを混ぜました。

 
   
シャーベット・健康スムージー

 ミキサーの中へ、フルーツ、ジュース

 を投入、後半のスポーツ遊びをやって

 いる間に、凍らせます。

 

 

勝山先生と体を動かそう!!
 親子でウオーミングアップ
 
 

なわとび・大縄跳び

 リズムトレーニング!みんなで走り

 回りました。

 
紙飛行機、紙鉄砲を作って遊びました
 みんなで真剣に折りました。

 

 

 

 

 

 

 

 平成30年度 子どもゆめ基金助成活動「冬のカラダづくり」

    平成30年度、独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金助成活動

   より助成をうけまして、「創造の家☆キッズおやこ☆プログラム 冬のカラダづくり」

   を12月に2回開催いたしました。

 

   

 

 

  このプログラムは、プレゴールデンエイジ(5歳~8歳)の年中~小学2年生と

   保護者を対象にした、親子で参加するスポーツ、体験(クッキング等)プログラムです。

 

   年中、年長の日、小学1,2年生の日にわかれて、前半スポーツ遊び、後半はクッキ

   ング(郷土料理)を体験しました。

 

   ・・・・・スポーツ遊び・・・・・・

 

   
最初は好きな道具を使って、それぞれに遊んでカラダを温めました。   ダンスでスポーツリズムトレーニング♪USAの曲にあわせて踊りました   新聞紙をまるめて、カラーガムテープを巻きオリジナルのボール作り。

 

   
投げ方の「コツ」教えてもらいました。   体育館の壁に向かって投げてみよう!お父さんお母さんすごい!   新聞紙ボールを使って親子ドッジボール対決。子ども達の勝利でした☆

 

 

   ・・・・・クッキング・・・・・・

 

 

   
3班にわかれておにぎり・五平餅・みそ丸づくりの部屋に移動♪  

カップのご飯に好きな具を混ぜて♪

ゆかり、わかめ、味噌漬けなどなど

  五平餅づくり。炊きたてのごはんを潰して、丸めて、棒をさしました。

 

   
いい色に焼けたかな?最後はあまーい味噌だれをたっぷり塗りました!   みそ丸づくり♪みその種類もたくさん並び、好きな具材を入れて完成!   糀屋本藤醸造舗さんに「糀・みそ」について教えていただきました。

 

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  これまで、小中学生対象のスポーツ教室アクティブ☆キッズ☆プログラムを開催している中で、未就学児、低学年の参加

 できる教室が少ないため、保護者の方から低学年でも参加できるスポーツイベントを開催して欲しいという声を多く寄せ

 られました。

 

 今回子どもゆめ基金助成活動を利用させていただき、交流を目的とする活動の分野と「体験の風をおこそう」というキャ

 ッチコピーのもと、プレゴールデンエイジ対象「カラダづくり」スポーツ遊び、じぶんでやってみよう簡単クッキングを

 計画させていただきました。

 地元の講師、勝山翔太先生(スポーツ遊び)、涌井美代先生(須坂市郷土料理スペシャリスト)、三木延子先生(クッキング)

 糀屋本藤醸造舗さんのご協力、ご指導を頂き、地域の子ども達との交流ができ、和やかな楽しいイベントとなりました。

 ありがとうございました。

 

 

 参加者の親子の方々から、「体の動かし方を分かりやすく教えていただき、今後に活かせることを学べた」「子どもがス

 ポーツ、クッキングをするところを見られて良かった、一緒にできて楽しかった」「自分でできる簡単な内容で、楽しく

 カラダづくりができた」という感想もいただきました。

 

 2019年度は「夏のカラダづくり」としてスポーツ遊び(なわとび)・クッキング(スポーツドリンクづくり)の体験を計画

 しております。

 

 ぜひ、ご参加をおまちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

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